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WBS・スケジュール

WBSの一部だけを見る(部分表示とマイビュー)

前提

プロジェクトの参加者以上の権限と、「WBS」機能が有効であることが必要です。行が多いWBSで、自分のチームが担当する部分だけを、すぐに開けるようにするための機能です。リストでも、ボードでも、同じように使えます。

見やすくするための表示です 表示を絞るだけで、ほかのメンバーが見られる範囲は、変わりません。WBS全体は、だれでも(権限のある人は)、いつでも見られます。見られる人を制限する機能ではありません。

配下だけを表示する

計画行・親タスクなど、配下を持つ行を選んで、その行と配下だけを表示します。

開き方やり方
リストの行から配下を持つ行にマウスを乗せると、タイトルの右に、小さな「取景枠」のアイコンが出ます。押すと、その行以下だけを表示します
タスクの詳細画面から配下を持つタスクの詳細画面の、タイトルの横にある「WBSで、この配下だけを見る」を押します
ボードのカードからカードの下に、親の名前が小さく出ています。それを押すと、その親の配下のカードだけを表示します
マイビューからあとで説明します。保存しておいた範囲を、1回で開けます

表示を絞ると、画面の上に、1行の帯が出ます。

  • パンくず(「WBS 全体 / 計画行 / 親タスク」): 上の階層へ戻れます。「WBS 全体」を押すと、絞らない表示に戻ります。
  • 「(この配下 17行)」: 絞った範囲の件数です。
  • 「URLをコピー」: いまのページのアドレスを、コピーします。
  • 「マイビューに保存」: この範囲に、名前を付けて、保存します。

ブックマークする

絞った表示のアドレス(…/wbs?root=140 のような形)を、ブラウザのブックマーク(お気に入り)に入れると、次からは、1回で、その部分だけを開けます。アドレスの数字は、タスクのID(リストの「タスクID」の列)です。「URLをコピー」を使うと、そのまま、チームの人に、送れます。

  • タスクを別の親の下へ移動しても、アドレスは、そのまま使えます。
  • そのタスクが削除された(ごみ箱に移された)ときは、WBS全体を表示し、「このタスクは、もう、ありません」と知らせます。

マイビュー(名前を付けて保存)

よく見る範囲に、「A 組」「B 組」のような名前を付けて、保存できます。保存したものは、自分だけが見られます。

  1. 範囲を絞った画面の帯で、「マイビューに保存」を押します。
  2. 名前(初めは、タスクの名前が入っています)を、必要なら直して、「保存」を押します。
  3. 以降は、リスト・ボードの上のほうにある「マイビュー(件数)」を押すと、保存した範囲の一覧が出ます。名前を押すと、その範囲を開きます。
きまり内容
数1人が、1つのプロジェクトで、30件まで保存できます。使わないものは、一覧の「✕」で消します(タスクは、消えません)
名前同じ名前は、重ねて保存できません。80文字までです
範囲のタスクが消えたとき一覧に「(削除済み)」と出ます。開けないので、「✕」で消してください
リストとボード同じ一覧を使います。リストで開けばリストで、ボードで開けばボードで、その範囲が開きます

絞った表示での動き

場面動き
行の番号(#)WBS全体での番号のままです。会議で「7行目」と言っても、全体と、同じ行を指します
字下げ・色範囲の一番上の行を、左端として、字下げします。親行の色の濃さは、全体と同じです
追加ボタン(リスト)「ルート項目を追加」が、「この配下に追加」に変わります。範囲の下に、新しい項目が作られます
カードの追加(ボード)親項目に選べるのは、範囲の中のものだけです。「親なし(ルート)」は選べません(範囲の外になり、ボードから消えてしまうため)。初めの候補は、範囲のタスクです
ドラッグでの並び替え(リスト)範囲の中では、できます。範囲の一番上の行だけは、動かせません(WBS全体での位置が変わってしまうため)
ダウンロードいま見ている範囲だけが、Excel・CSVに出力されます。全体が必要なときは、「WBS 全体」に戻ってから、ダウンロードします
表示開始日・表示単位(矢羽根)切り替えても、範囲は、保たれます
リスト/ボードの切り替え範囲を保ったまま、切り替わります
全画面表示(リスト)上の帯は、隠れます。「Esc」で戻ると、また出ます
範囲の外のカードは動かせません ボードで範囲を絞っているとき、範囲の外のカード(絞り込みで見えていないカード)は、ステータスも、並びも、変えられません。

あわせて読みたい

  • WBSを作る(階層と並び替え)
  • WBSボードの使い方