CtoS
プロジェクト運営

プロジェクトテンプレートで始める

前提

ログインしている会員なら、だれでも新しいプロジェクトを作れます。作った人が、そのプロジェクトの管理員になり、無料プランで始まります。テンプレートは、プロジェクトを作るときに選ぶ「最初の状態」です。作ったあとに選び直すことはできませんが、中身は、すべて自由に変更できます。

作成の入口は、会員画面のマイメニューの「新しいプロジェクトを作成」です(/signup からも開けます)。

プロジェクトを作る

  1. マイメニューの「新しいプロジェクトを作成」を開きます。
  2. 「プロジェクト名」を入力します。
  3. 「プロジェクトID」を入力します。半角の英小文字・数字・ハイフンで、3〜30文字です(先頭は英小文字)。あとから変更できません。英数字のプロジェクト名なら、候補が自動で入ります(日本語の名前だけのときは、自分で入力します)。「www」「admin」「support」など、予約されている語は使えません。
  4. 「テンプレート」を選びます。初期値は「一般的なプロジェクト管理」です。
  5. 「プロジェクトを作成」を押します。管理画面(/admin)が開きます。

プロジェクトには、「プロジェクトID.(サービスのドメイン)」の形の、専用のアドレスが自動で割り当てられます。

4種類のテンプレート

テンプレート向いているプロジェクトオンになる機能
一般的なプロジェクト管理WBS・TODO・課題・リスク・変更・成果物を使う、標準的な進め方WBS/TODO/課題/リスク/変更管理/成果物/Wiki/ファイル管理/メッセージ/会員一覧/タイムシート
ソフトウェア開発一般的な管理に加えて、不具合管理も使う開発プロジェクト一般的なものに、不具合管理を加えた12機能
小さなチーム・グループまず気軽に使い始めたい、軽い構成TODO/Wiki/ファイル管理/メッセージ/コミュニティ/会員一覧
空のプロジェクト何も入れずに、自分で選びたいときなし(すべてオフ)

オンになった機能は、作った直後に「機能スイッチ」で確かめられます。足りない機能は、あとからオンにします(「プロジェクト設定と機能のオン・オフ」を参照)。

テンプレートで入るもの

ステータス

オンになる機能のうち、タスク系の種別に、ステータスが最初から登録されます。「空」では、何も登録されません。

種別登録されるステータス(進捗率)
WBS/TODO/課題/変更/成果物未着手(0)/対応中(50)/完了(100)/中止(-2)
リスク監視中(0)/対応中(50)/解決(100)/中止(-2)
不具合(ソフトウェア開発のみ)新規(0)/修正中(50)/確認待ち(80)/完了(100)/対応しない(-2)

「小さなチーム・グループ」には、TODOのステータスだけが入ります。

サンプルのWBS

「一般的なプロジェクト管理」と「ソフトウェア開発」には、サンプルのWBSが入ります。開始日は、プロジェクトを作った日が基準です。担当者と起票者は、作った人(あなた)になります。

テンプレートサンプルの構成(約)
一般的なプロジェクト管理1. 立ち上げ / 2. 計画 / 3. 実行 / 4. 完了 の4つの親項目と、10個の作業。約39日間
ソフトウェア開発1. 要件定義 / 2. 設計 / 3. 実装 / 4. テスト / 5. リリース の5つの親項目と、10個の作業。約58日間

日程や作業の名前は、あくまで見本です。実際のプロジェクトに合わせて、WBSの画面で書き換え・削除してください。

はじめてのTODO

「空」以外の3つには、3件のTODOが入ります。担当は、作った人です。

  • メンバーを招待する(作成の3日後が期限)
  • 「機能スイッチ」で、使う機能を確認する(5日後)
  • 最初のタスクを自分で追加してみる(7日後)

テンプレートに含まれないもの

  • 管理カテゴリ・ステージ・休日・カスタム項目・プロジェクト体制図(必要に応じて、あとから登録します)。
  • 外部連携・PgM・週次レポート・AI要約などの機能(スイッチは、すべてオフです)。
  • メンバー(作った人以外は、「会員権限」から招待します)。
あとから機能を足したときは、ステータスも用意してください たとえば「一般的なプロジェクト管理」で作ったあとに、「不具合管理」や「定例作業」をオンにしても、その種別のステータスは入っていません。「設定・マスター」→「ステータス」で、その種別のタブにステータスを登録してから使い始めてください(「不具合管理を導入する」を参照)。
選び方の目安 迷ったら「一般的なプロジェクト管理」で始めて、使わない機能を機能スイッチでオフにするのが、いちばん手戻りが少なくなります。機能が多すぎると感じたら「小さなチーム・グループ」から始めて、必要になったときに足してください。

あわせて読みたい

  • プロジェクト開設の最初の1日でやること
  • プロジェクト設定と機能のオン・オフ
  • ステータスと分類を設計する