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プロジェクト運営

AI要約(プロジェクトの状況を、AIが文章にまとめる)

前提

AI要約は、プロジェクトの状況(進捗・期限超過・リスクなど)を、AIが短い文章にまとめる機能です。報告の下書きや、状況の振り返りに使えます。使えるのは、そのプロジェクトの管理員だけです。

次の3つの条件がすべてそろったときだけ、「プロジェクトダッシュボード」タブに「AI要約」の欄が表示されます。1つでも欠けていると、欄そのものが出ません。

条件内容
機能スイッチ管理画面の「機能スイッチ」で、「AI要約(進捗の文章での要約)」をオンにします
有料プランプロジェクトが有料プランであること。無料プランでは使えません(cto.jp運営のプロジェクトは除きます)
サービス側の設定AIサービスへの接続設定(APIキー)が、cto.jp運営側で済んでいること。管理員が設定する項目ではありません。欄が出ないときは、運営へお問い合わせください

要約を作る

  1. MyMenu の「プロジェクトダッシュボード」を開き、「プロジェクトダッシュボード」タブを選びます。
  2. 「プロジェクトの状態」の下にある「AI要約」の欄で、「要約を作る」をクリックします。
  3. 確認のメッセージが出ます。送る内容を確かめて、よろしければ承諾します。
  4. 「作成中…」の表示のあと、要約が表示されます。少し時間がかかることがあります。

要約は、次の3つの見出しでまとめられます。

  • 全体の状況(2〜3文)
  • 注意が必要な点(箇条書き。最大5つ)
  • 今週やるとよいこと(箇条書き。最大3つ)

表示されるのは、いちばん新しい1件です。作成した日時と、作成した管理員の名前が下に出ます。もう一度最新の状況で作りたいときは、同じ場所の「作り直す」をクリックします。

回数の上限

  • 1つのプロジェクトで作れるのは、1か月に20回までです(運営の設定により、変わることがあります)。
  • 残りの回数は、ボタンの横の「今月あと ○ 回(月 ○ 回まで)」で確認できます。0回になるとボタンは押せません。
  • 月が替わると、また作れます。
  • AIのサービスにつながらないなど、要約が作れなかったときは、回数に数えません。

AIに送られる内容(プライバシー)

要約を作るために、プロジェクトの状況が、外部のAIサービス(Anthropic, PBC の Claude API。米国)に送られます。送るのは、管理員が「要約を作る」を押したときだけです。自動では送られません。

送られるもの送られないもの
プロジェクト名と日付/プロジェクトの状態(赤・黄・緑)とその理由/WBSの進捗率・予定進捗・実績進捗・予定との差/期限超過・未解決リスク・未解決課題・判断待ち・放置の件数/重大リスクと放置されているもののタイトル(それぞれ最大5件)/マイルストーンの名称・期日・残り日数・達成見込み/ベースラインとのずれ/計画人日・実績人日 会員の氏名・メールアドレス/タスクやコメントの本文/添付ファイル

タイトルに個人名や機密事項を書いている場合は、その文字列が送られます。重大リスクなどのタイトルに、書かなくてよい情報を入れないようにしてください。送った内容の取り扱いは、Anthropic社のポリシーに従います。詳しくは、サイトの「プライバシーポリシー」をご確認ください。

使うときの注意

注意
AIが自動で作る文章には、不正確・不完全な内容が含まれることがあります。必ず内容を確認してから使ってください。要約は、画面に表示するための文章です。要約を作ったことで、タスクや設定が変わることはありません。
ポイント
要約の根拠は、ダッシュボードの数字です。WBSの予定日、タスクの期限、リスクの確率・影響度が入っているほど、的確な要約になります。数字が空のまま作ると、内容が薄くなります。

数字の意味や判定の条件は、「プロジェクトダッシュボードの見かた(管理員向け)」をご覧ください。