CtoS
プロジェクト運営

メンバーの承認と権限を管理する

前提

管理画面の「メンバー・体制」→「会員権限」です。そのプロジェクトの管理員だけが使えます。

プロジェクトに誰がいて、それぞれ何ができるかを管理する、いちばん重要な画面です。承認待ち(加入申請・招待中)の件数は、左メニューの項目にバッジで表示されます。

権限の3段階

権限できること想定する人
閲覧のみ公開されたコンテンツを読むだけ情報を見せたいだけの関係者
参加者タスク・WBS・コミュニティ・ファイルなど機能を一通り使えるプロジェクトの実務メンバー
管理員参加者の権限に加え、管理画面でプロジェクトを設定できるプロジェクト責任者・事務局

これに加えて、まだ承認されていない人(加入申請中・招待中)が、「承認待ち」として一覧に出ます。承認待ちの人は、承認されるまで何もできません。

会員が自分で申請してきたとき(加入申請)

機能スイッチの「新規登録・加入申請」がオンのプロジェクトでは、会員が自分で加入を申請できます。

  1. 「会員権限」を開きます。「状態」で絞り込むと、承認待ちだけを表示できます。
  2. 申請者の行の「承認」をクリックします。
  3. 付与する権限レベル(閲覧のみ・参加者・管理員)を選びます。初期値は参加者です。
  4. 実行すると、その会員はすぐに機能を使えるようになります。

不適切な申請は「却下」します。申請の記録は削除されますが、会員はもう一度申請できます。

承認待ちを放置しないでください 承認するまで、その会員は何もできません。登録したのに使えない、という問い合わせの大半は、承認待ちのまま放置されているケースです。

管理員から招待するとき

管理員のほうから、すでにCtoSのアカウントを持っている人を招待することもできます。招待された本人が承諾するまで、権限は確定しません。

  1. 「会員権限」の「作成」をクリックします。
  2. 「会員(メールアドレスで検索)」で、招待する人を選びます。
  3. 権限(閲覧のみ・参加者・管理員)を選び、保存します。
  4. 一覧に「承認待ち」の行ができ、相手に通知が届きます。
  5. 相手が、会員画面の「届いている招待・依頼」で「承諾する」を選ぶと、選んだ権限で確定します。「拒否する」を選ぶと、一覧から消えます。

相手がまだ答えていない招待は、行の「招待を取り消す」で取り消せます。招待の行には、「承認」「却下」のボタンは出ません。

招待は、CtoSのアカウントを持つ人が対象です 検索はメールアドレスで行います。見つからない場合は、先にアカウントを登録してもらってください。

あとから権限を変える

  1. 「会員権限」の一覧から、承認済みの行を開きます。
  2. 「権限」を変更して保存します。
閲覧のみに下げると、作業できなくなります 権限を閲覧のみに下げると、その会員はタスクやファイルに書き込めなくなります。退職・異動でプロジェクトから外れる方には、この操作でアクセスを止めてください。その人が作成したタスクや投稿は残ります。
管理員を0人にしないでください 管理員がいなくなると、そのプロジェクトの設定を誰も変更できなくなります。自分の権限を下げる前に、ほかの管理員がいることを確認してください。

管理員の「管理範囲」を限る

管理員は、初めはすべての管理画面を使えます(全権の管理員)。担当を分けたいときは、管理員ごとに、使える範囲を限れます。たとえば、「ニュースやFAQだけを更新する広報担当」や、「TODO・課題だけを見る補佐役」です。

  1. 管理画面の「メンバー・体制」→「会員権限」で、管理員の行を開きます(新しく招待するときも、同じ画面で選べます)。
  2. 「権限」が「管理員」のとき、「管理できる範囲」が出ます。「範囲を選ぶ」を選びます。
  3. 「使える範囲」の中から、使わせたい範囲にチェックを入れて、保存します。
範囲使えるようになる管理画面
コンテンツ・情報発信コンテンツ、コンテンツコメント、ニュース、ニュースコメント、よくある質問、ファイル一覧、ファイルタグ、リンク集
コミュニティコミュニティ一覧、コミュニティ投稿一覧、サーベイ(回答・選択肢・結果)
プロジェクト管理成果物、TODO、課題、リスク、不具合管理、変更管理、定例作業、タスク関連性
サイト表示ホームバナー、管理員の言葉、サイト紹介、トップメニュー
設定・マスター管理カテゴリ、ステージ、ステータス、コンテンツカテゴリ、休日マスター、カスタム項目
お問い合わせお問い合わせの対応

範囲を限った管理員の左メニューには、使える範囲の項目だけが出ます。管理画面のトップの件数のカードも、使える範囲のものだけです。

次の画面は、全権の管理員だけが使えます 範囲をいくつ選んでも、「会員一覧」「会員権限」「PgM担当」「プロジェクト体制図」「プロジェクト設定」「機能スイッチ」「プラン・お支払い」「データの書き出し」「操作の記録」「外部連携」「APIトークン」は、範囲を限った管理員には使えません。自分に全権を与えたり、契約や秘密の情報を操作したりできてしまうためです。
範囲を限るのは、管理画面(/admin)だけです 範囲を限った管理員も、会員向けの画面では、これまでどおり「管理員」として扱われます(たとえば、スケジュール計算の反映やベースラインの保存、承認の操作など)。会員向けの画面でできることまで絞りたいときは、権限を「参加者」にしてください。
すべてに戻すには 「管理できる範囲」を「すべて(全権の管理員)」にして保存します。管理員でなくなる権限(参加者・閲覧のみ)に変えると、範囲の指定は消えます。

会員一覧との違い

画面見るもの
会員一覧会員そのもの(氏名・メールアドレスなど)
会員権限このプロジェクトでの所属と権限。承認・却下・招待はこちらで行います

会員のアカウントはサービス全体で共通です。ほかのプロジェクトに入っている人も、同じアカウントで参加できます。

会員数の上限

契約プランには会員数の上限があります(フリー:10名、スタンダード:50名、プロ:無制限)。上限に達すると、公開ページからの新規登録が受け付けられなくなり、またプロジェクトでの書き込み操作が制限されます。ダッシュボードの「プラン使用状況」のメーターで、現在の使用状況を確認できます(詳しくは「プランとお支払いを管理する」)。

カテゴリ管理員

コンテンツカテゴリごとの承認担当者は「カテゴリ管理員」で管理しますが、この項目を操作できるのはサービス運営者だけです。プロジェクトの管理員は、自分のプロジェクトのすべてのカテゴリをもともと管理できるので、個別に指定されていなくても、投稿の承認はできます。

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  • プランとお支払いを管理する
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