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WBS・スケジュール

ガント表示と計画チェック

前提

プロジェクトの参加者以上の権限と、「WBS」機能が有効であることが必要です。

矢羽根(ガント)の見かた

WBS一覧の右側に、各行の期間が横棒で表示されます。1マスは上下2段に分かれています。

見た目意味
上段の薄い青予定期間(予定開始日〜予定完了日)
下段の濃い青実績期間(実績開始日〜実績完了日)
灰色の列土日と、休日カレンダーに登録した休日
縦の点線と「本日」今日の位置
赤いジグザグの線(稲妻線)各行の予定期間のうち、進捗率の位置を上から下へつないだ線

稲妻線が「本日」の線より右にあれば予定より進んでいて、左にあれば遅れています。

  • 矢羽根の表示開始日:既定では本日の2週間前から表示されます。日付を選ぶと、過去や未来へずらせます。
  • 表示単位:「日」「週」「月」を切り替えます。長期の計画は週や月で見ると全体像がつかめます。
  • 全画面表示:「⛶ 全画面表示」で表を画面いっぱいに広げます。Escキーで戻ります。
  • 列表示設定:表の列を選びます。「矢羽根」を外すと、ガント部分を隠せます。
  • 絞り込み:見出しの下の入力欄に文字を入れると、その列で一覧を絞り込めます。
ヒント:期日が入っていない行には、矢羽根が出ません。棒が見えない行は、予定開始日・予定完了日が空になっていないか確認してください。

進捗の集計

配下を持つ親の行には、配下の作業から集計した進捗・日付・工数が表示されます。作業のステータスを更新していけば、上位の進捗も自動的に追随します。

計画チェック

「管理者ツール」メニューの「計画チェック」は、計画行に入力した値と、配下の作業の実際の合計を並べて、食い違いを洗い出す画面です。

列意味
サマリ項目チェック対象の計画行
計画工数/配下合計計画行に入力した計画人日と、配下の作業の計画人日の合計
計画開始/配下最早計画行の予定開始日と、配下でもっとも早い開始日
計画完了/配下最遅計画行の予定完了日と、配下でもっとも遅い完了日

見出しの行は、表をスクロールしても上に固定されます。配下側のセルは、色で状態が分かります。

  • 赤:計画をはみ出しています(配下の合計が大きい、配下の開始が早い、配下の完了が遅い)。
  • 黄:計画より小さい・短い状態です(配下の合計が小さい、開始が遅い、完了が早い)。
  • 灰色:配下に作業が1件もありません。
注意:配下の合計が計画をはみ出している行は、積み上げた作業が計画に収まらないことを意味します。作業の見直し、計画の修正、担当の追加などを検討してください。
ヒント:配下に作業が1件もない計画行は、合計が0になります。分解が済んでいない箇所を見つける目印になります。

あわせて読みたい

  • WBSを作る(階層と並び替え)
  • WBSの工数と一覧の読み方
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