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タスク管理

タスク管理の基本と7つの種別

公開 2026年9月24日 / 更新 2026年10月4日

前提

参加者以上の権限が必要です。使える種別は、プロジェクトの「機能スイッチ」で種別ごとにオン・オフされます。オフの種別の画面は開けません(「この機能は使えません」と案内されます)。

タスク管理は、扱う内容に応じて種別が分かれています。仕組みはどれも同じです(タイトル・担当者・ステータス・期日を持ち、一覧とボードで見る)。違うのは、入力する項目と使い道だけです。

種別一覧

種別使い道種別ごとの主な項目
TODO日々の「やること」。いちばん基本の種別予定完了日・計画人日・承認者・主管チーム・状況・完了基準
課題解決が必要な問題。原因や対応方針を残しながら追いかけるTODOと同じ
リスクまだ起きていないが、起きたら困ることTODOから「完了基準」を除いたもの
不具合管理テストや運用で見つかった不具合を、調査・修正・再テストまで追う(機能スイッチでオンにした場合のみ)重要度・優先度・再現手順・原因区分・再テスト結果など。「不具合管理の使い方」を参照
変更管理仕様変更・変更要求。発生から判定、対応完了までを記録する発生日・工数見積・影響範囲・判定結果・却下理由・対応内容・完了日。承認ワークフローあり
成果物作るもの(ドキュメント・機能など)。期日ではなくステージで進捗を見る責任者・ステージ・内容。承認ワークフローあり
定例作業毎週・毎月など繰り返す作業。マスターから期間分をまとめて作る実施日・状況・完了基準
ポイント 種別の使い分けはプロジェクトの決めごとです。迷ったら「期日を決めてやりきるものはTODO」「困っていることは課題」「まだ起きていないことはリスク」から始めてください。

共通する項目の意味

項目意味補足
タイトルタスクの名前唯一の必須項目です。一覧に並ぶので、見ただけで中身が分かる書き方にします
ステータス進捗の分類未選択で登録すると、先頭のステータス(通常「新規」)が入ります
担当者実際に作業する人会員のほか、プロジェクト体制図のレベル(チーム)も選べます
承認者完了報告を確認する人TODO・課題・リスク・不具合管理・変更管理にある項目です。1人を選ぶ項目で、順番に回す「承認ワークフロー」とは別のものです
主管チーム責任を持つ組織プロジェクト体制図のチームから選びます
カテゴリ独自のラベル付け管理員が種別ごとに用意します
ステージ工程などの区分管理員が用意します。成果物では進捗を見る軸になります
予定完了日/実施日期日期限を過ぎると、一覧・詳細で赤字になります
計画人日/実績人日作業量の予定と実績実績人日は入力できません。「タイムシートで実績を入力する」を参照
状況いまの様子・経緯のメモ一覧では「対応状況」の列です。ステータスとは別に自由に書けます
完了基準何をもって完了とするか着手前に書いておくと、認識のずれを防げます
注意 ステータスとカテゴリの選択肢は、プロジェクトごと・種別ごとに管理員が決めます。名前も変えられるため、他のプロジェクトの画面と一致しないことがあります。

「完了」と進捗率

ステータスには進捗率(0〜100%)が設定されています。MyPageや一覧の集計は、この進捗率で判断します。

進捗率扱い
0%「新規」として集計されます
1〜99%「対応中」として集計されます
100%「完了」。期限を過ぎても遅延に数えません
中止(-2)完了と同様、遅延・期限接近の絞り込みに入りません

変更管理と成果物では、承認の依頼中・却下のままだと、ステータスを完了(100%)にできません。詳しくは「承認を依頼する・承認する」を参照してください。

誰がどこまで編集できるか

参加者であれば、他の人が起票したタスクも編集・削除できます。「自分のタスクだから他人は触れない」という保護はありません。大きな変更をするときは、コメントで意図を残すか、担当者に声をかけてください。

閲覧のみの権限の人は、見ることはできますが、起票・編集・ステータス変更はできません。

画面の迷ったときは

各画面の右上にある「?」を押すと、その種別の使い方と注意点が開きます。項目名にカーソルを合わせると、短い説明も出ます。

あわせて読みたい

  • タスクを起票する・編集する
  • 一覧ビューとカンバンビューの使い分け
  • 保存した絞り込みと一覧の使いこなし
  • コメント・変更履歴・ウォッチ・通知

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