CtoS
はじめに

CTOでできること(全体像と画面構成)

公開 2026年9月24日 / 更新 2026年10月4日

CTOとは

CTOは、プロジェクトの「やること」と「情報」を1か所に集めるためのグループウェアです。タスク管理・WBS・ファイル共有・コミュニティ(掲示板)・Wiki・チャット・サーベイ(アンケート)など、プロジェクト運営に必要な機能が、ひとつの「プロジェクト」にまとまっています。

パソコンのほか、スマートフォンやタブレットでも使えます。ホーム画面に追加してアプリのように使うこともできます(「スマホ・タブレットで使う(ホーム画面に追加)」を参照)。

3つのエリア

CTOの画面は、大きく次の3つに分かれています。いま自分がどこにいるのかを意識すると迷いません。

エリアURLの例誰が見られるか主な内容
公開エリア/ログインしていない訪問者も含め誰でもトップページ、ニュース、コンテンツ、よくある質問(FAQ)、リンク集、お問い合わせ
会員エリア/mypageログインした参加者以上MyPage、タスク、WBS、サーベイ、コミュニティ、Wiki、MyFile、チャット、通知、サポート
管理画面/adminそのプロジェクトの管理員のみプロジェクト設定、メンバー権限、各種マスター、プラン・お支払い

画面のどこに何があるか

公開エリア

  • ヘッダー:プロジェクト名(ロゴ)とトップメニュー。右側に「ログイン」「会員登録」、ログイン後は自分の名前(写真)のメニューが出ます。
  • 本文:ニュース、コンテンツ、FAQなど。コンテンツとニュースでは、カテゴリの一覧が画面の右側に並びます。

会員エリア

  • 上部のメニュー:「MyPage」「MyFile」「チャット」「コミュニティ」「Wiki」「サポート」が並びます。右側には通知(封筒のアイコン)と、自分の名前のメニュー(「プロフィール」「ログアウト」)があります。画面が狭いときは、右上の三本線のボタンからメニューを開きます。
  • MyPage:ログイン後の個人の入口です。期限が迫っている担当タスクや「私の活動」の件数が出ます。
  • MyPage右側の「MyMenu」:コンテンツ、メンバー状況、ファイル管理のほか、「プロジェクト加入」「新しいプロジェクトを作成」「届いている招待・依頼」などの入口が並びます。
  • 「一覧切替」ボタン:MyPageやタスク画面の右上にあります。TODO・課題・リスク・WBSなど、そのプロジェクトで有効な一覧にすぐ移れます。
  • 画面右下のポップアップ:新しい通知が届くと、画面の右下に短く表示されます。
MyMenuやメニューに並ぶ項目は、プロジェクトごとに異なります。CTOでは機能をプロジェクト単位でオン・オフできるため、無効にされている機能はメニューに表示されず、URLを直接開いても「ページが見つかりません」になります。「マニュアルに載っている機能が自分の画面にない」場合は、まずプロジェクト管理員にその機能が有効かどうかを確認してください。ただし、「サポート」は機能の設定に関係なく、いつでも使えます。

主な機能の一覧

機能何をするもの解説している記事
TODO/課題/リスク/不具合管理/変更管理/成果物/定例作業担当者・期日・ステータスを持つ「タスク」を種別ごとに管理します。変更管理と成果物では、承認の順番を決めて依頼する「承認ワークフロー」も使えますタスク管理
WBS作業を階層に分解し、ガントで期間と進捗を管理します。計画を固定して比べる「ベースライン」もありますWBS・スケジュール
タイムシート日ごとの実績時間を週単位の表で入力しますタスク管理
コミュニティテーマごとの掲示板。スレッドに返信してやりとりします情報共有
Wikiツリー状のページを共同編集します。版が残るので元に戻せます。ページへのコメントもできます情報共有
MyFile(ファイル管理)自分のファイルを置き、相手を限定した共有リンクで見せます情報共有
チャット個人・グループのリアルタイムなやりとり情報共有
サーベイ選択式のアンケートを作成・集計します情報共有
コンテンツ・ニュースプロジェクトの記事・ナレッジ・お知らせを公開します。コメントが付けられる記事もありますコンテンツ
サポートCTOの運営へ問い合わせます(プロジェクトの管理員への連絡ではありません)困ったときは

権限(できることの範囲)

あなたが何を使えるかは、プロジェクトごとに与えられた権限で決まります。

権限できること
承認待ち登録・加入申請の直後の状態。公開エリアの閲覧のみ。MyPageは案内表示だけになります
閲覧のみ公開されたコンテンツを読むことだけができます
参加者タスク・WBS・コミュニティなど、プロジェクトの機能を一通り使えます
管理員参加者のできること全部に加えて、管理画面(/admin)でプロジェクトを設定できます
CTOの会員アカウントはサービス全体で1つです。ひとつのアカウントで複数のプロジェクトに所属でき、権限はプロジェクトごとに別々に決まります。他のプロジェクトへは、MyPageの「他のプロジェクト」から移れます。

安全に使うために

  • パスワードに加えて認証アプリの6桁コードを求める「二要素認証」を、プロフィールから設定できます(「二要素認証を設定する」を参照)。
  • 運営がGoogleまたはMicrosoftのログインを用意している場合は、連携したアカウントでログインできます(「SSO(GoogleまたはMicrosoftでログイン)」を参照)。

あわせて読みたい

  • アカウント登録・ログイン・パスワードの再発行
  • プロフィールとアカウント設定
  • MyPage(ホーム)の見かた
  • 用語集

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