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変更管理機能をリニューアルしました。

2024年3月に公開した変更管理機能を、新しいシステム基盤に合わせて全面的に作り直しました。基本的な考え方(プロセスに分けた設計)はそのままに、画面・操作性・記録の残り方を大きく改善しています。

概要:

  • 変更要求(起票)➡変更調査➡変更判定➡変更承認➡変更対応➡完了(または却下)
    を含め、各プロセスを定義、実施可能な機能。新バージョンでは、プロセスに沿った標準ステータスをあらかじめ用意し、プロジェクトごとに名称や進捗率を変更してお使いいただけます。
     

一覧ページ:

  • /tasks/change(左メニューの「変更管理」)
    ※プロジェクト設定で「変更管理」を有効にしたプロジェクトにのみ表示されます。
     

ポイント:

  • プロセスに分けた設計。標準ステータス(起票/調査中/判定待ち/承認待ち/対応中/完了/却下/保留)を初期搭載。
  • 選択肢の追加、内容定義。ステータス・分類・ステージはプロジェクトごとのマスターで自由に定義できます。
  • 変更履歴の確認。誰が・いつ・どの項目を・どの値からどの値に変えたかを、項目単位で自動記録します。
  • コメント機能。リッチテキストで記入でき、担当者には通知が届きます。
  • 添付ファイル。図面・議事録・エビデンスなどを変更要求そのものに添付できます。
  • 一覧は「表」と「カンバンボード」を切り替え可能。ボードの列はステータス/担当者/承認者/主管チーム/分類/予定完了日から選べます。
  • 一覧・ボードの上で担当者やステータスをその場で変更でき、詳細画面を開かずに運用できます。
  • キーワード検索、担当者・主管チーム・分類での絞り込み、「私の担当」への切り替えに対応。
  • 担当者はレベル(チーム)単位でも指定でき、そのレベルに所属する会員全員が担当者になります。
  • ウォッチ登録と「✪本日のタスク」に対応。本日のタスクはマイページの「本日の計画作業」に表示されます。
  • 管理画面(/admin)からは、下表のすべての項目を直接編集・一括管理できます。

システム項目設計(現在)

分類 項目 項目内容
共通項目 ステータス 起票
調査中
判定待ち
承認待ち
対応中
完了
却下
保留
(プロジェクトごとに名称・進捗率の変更、項目の追加が可能)
起票者 変更要求を起票した会員(自動で記録)
更新日 最終更新日時(自動で記録)
変更要求 タイトル 変更要求の主題
内容 変更要求の内容
分類 業務の種類(分類マスターで定義)
変更発生日 変更が発生した日付
予定完了日 対応の期限。期限を過ぎたものは一覧・詳細で強調表示
担当者 変更を担当する人。会員のほか、レベル(チーム)単位でも指定可能
主管チーム 変更要求を主管するチーム
発生工程(ステージ) 変更が発生した開発工程
システム機能名 ※ 変更対象システム機能の名前
変更調査 影響範囲 変更を実施する場合、影響が与えられる範囲(画面、サブシステム、他システム、業務など)
工数見積もり 変更するために発生する工数の見積もり(時間)
調査担当者 ※ 調査を担当する人
調査内容、結果 ※ 調査した結果、変更可否、変更可能な内容
調査回答日 ※ 調査結果を変更要求担当者に回答した日付
変更判定 採否判定 変更を承認するか、却下とするかの結果
例:承認、却下(未判定)
却下理由 却下の場合、理由を記載
採否確定日 ※ 変更するかどうかを決めた日
例:変更審査委員会の開催日
判定者(業務側) ※ 採否を判定した業務側責任者
例:お客様側の責任者
判定者(システム開発側) ※ 採否を判定したシステム開発側責任者
例:SI側の責任者
変更完了 対応内容 システム変更内容
例:機能名:内容
  テーブル名:内容
対応完了日 システム変更の対応完了日
最終承認者 最終確認した責任者
例:お客様の受入責任者
完了承認日/対応工数 ※ 完了を受入し、正常動作を確認した日付、および対応に実際にかかった工数

※印の項目は管理画面(/admin > 変更管理)で入力・参照できます。会員画面の起票フォームには、日常の運用で使用頻度の高い項目のみを表示しています。