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契約・組織

プロジェクトのデータを書き出す(持ち出す)

前提

プロジェクトの全権の管理員だけが使えます(管理範囲を限った管理員は、使えません)。プロジェクトのデータを、ZIPファイルにして、まとめてダウンロードできます。他のツールへの移行や、契約を終えるときの保管、監査・社内の報告への提出などに使います。

手順

  1. 管理画面の「アカウント・サポート」→「データの書き出し」を開きます。
  2. 「書き出しを依頼する」をクリックします。
  3. 作成が始まります。データの量によって、数分かかることがあります。このページを開いたままにすると、状況が自動で更新されます。
  4. できあがると、メールでお知らせが届きます。ページの「書き出しの履歴」で、「ダウンロード」をクリックします。
項目内容
保存期限作ってから7日間。過ぎると、自動で削除されます。必要なときは、あらためて書き出してください
依頼できる回数同時に1件まで。24時間に3回までです
ダウンロードログインした、そのプロジェクトの全権の管理員だけです。URLを他の人に渡しても、開けません
状態順番待ち/作成中/完了/失敗/期限切れ。失敗したときは、時間をおいて、もう一度依頼してください。続くときは、サポートチケットで連絡してください

ZIPの中身

場所内容
tasks/TODO・課題・リスク・不具合管理・変更管理・成果物・定例作業(1種別が1つのCSV)
wbs/WBS、関連タスク、タイムシート、タスクへのコメント、ベースライン
contents/コンテンツ・ニュース・FAQ・Wiki・リンク集の一覧(CSV)と、コンテンツ・ニュース・Wikiの本文(1件1ファイルのHTML)
community/コミュニティ、コミュニティの投稿、サーベイ(選択肢・回答結果・回答者)
masters/ステータス、管理カテゴリ、ステージ、組織(レベル)、休日、カスタム項目、定例作業マスター、ファイルと添付の一覧
members.csvプロジェクトの会員(名前・メールアドレス)と、権限、管理員の管理範囲
files/・attachments/ファイル管理と、添付ファイルの実体
README.txt書き出した日時と、中身の一覧

CSVは、UTF-8(BOM付き)で、Excelでそのまま開けます。ステータス・カテゴリ・担当者・承認者などは、IDではなく、名前に置き換えてあります。

入らないもの

  • パスワード、APIトークン、外部連携の秘密の値(セキュリティのため)
  • チャット・メッセージ、ウォッチ、閲覧履歴、AI要約(個人のやりとりや、内部の記録のため)
  • ごみ箱に入っているデータ
ファイルが多いとき ファイルの実体は、合計2GBまで入れます。超えた分や、保存先に見つからなかったファイルは、ZIPの「files/_skipped.txt」に一覧で残します。入らなかったファイルが必要なときは、ファイル管理から個別にダウンロードしてください。
取り扱いに注意してください ZIPには、会員の名前・メールアドレスや、業務の情報が含まれます。ダウンロードしたあとは、保管と共有に気をつけて、不要になったら削除してください。
この書き出しは「元に戻す」ためのバックアップではありません 他のツールで読める形に整えたものです。システム側のバックアップ(毎日の自動バックアップ)とは、別のものです。

使いどころ

  • プロジェクトを削除する前:削除は、管理員自身では元に戻せません。削除する前に、書き出して、保管してください(「プロジェクトの一時停止と削除」を参照)。
  • 契約を解約する前:解約したあとも、データは一定期間残りますが、念のため、手元に保管できます。
  • 他のツールへの移行:CSVとHTMLなので、他のツールの取り込みや、Excelでの加工にそのまま使えます。
  • 監査・報告:ある時点の状態を、ファイルとして提出できます。

あわせて読みたい

  • プロジェクトの一時停止と削除
  • プランとお支払いを管理する
  • メンバーの承認と権限を管理する