契約・組織
プロジェクトの一時停止と削除
前提
管理画面の「設定・マスター」→「プロジェクト設定」です。そのプロジェクトの管理員だけが使えます。
プロジェクトを使わなくなったときの扱いには、「一時停止」と「削除」の2段階があります。支払いが止まったときに自動で進む削除は、「プランとお支払いを管理する」に書いています。
一時停止
一時停止は、プロジェクトをいったん使えなくするための設定です。データは何も変わりません。再開すれば、元の状態でまた使えます。
- 「プロジェクト設定」を開きます。
- 「プロジェクト状態」を「一時停止」に変更します。
- 保存します。
一時停止にすると、そのプロジェクトを開こうとした人には、「一時停止」の案内の画面が表示されます。再開されるまで、メンバーはプロジェクトにアクセスできません。ログインしていないゲストの人も、公開ページを見られなくなります。
| 人 | 一時停止中にできること |
|---|---|
| メンバー・ゲスト | プロジェクトのどの画面も開けません(「一時停止」の案内が出ます) |
| プロジェクトの管理員 | ログインすれば、これまでどおり開けます。管理画面で再開できます |
再開するには
- 管理員が、ログインして、管理画面の「プロジェクト設定」を開きます。
- 「プロジェクト状態」を「正常公開」に戻します。
- 保存します。すぐに、メンバーがまた使えるようになります。
ログインの画面は、一時停止中でも開けます 管理員が、ログインして再開の作業をするためです。メンバーがログインしても、プロジェクトの画面は開けません。
一時停止しても、契約は続きます 一時停止は、請求を止める設定ではありません。課金を止めたいときは、「プランとお支払いを管理する」から解約してください。データを完全に消したいときは、この下の「削除」を使います。
削除する前に、データを書き出してください 削除は、管理員自身では元に戻せません。管理画面の「アカウント・サポート」→「データの書き出し」で、プロジェクトのデータをZIPにして、手元に保管できます(「プロジェクトのデータを書き出す(持ち出す)」を参照)。
削除
- 「プロジェクト設定」の編集画面を開きます。
- 右上の「削除」をクリックします。
- 確認の画面に、プロジェクトIDを入力します。
- 「削除する」を実行します。
削除すると、そのプロジェクトは管理画面の一覧から消え、メンバーはもう開けなくなります。確認でプロジェクトIDの入力を求めるのは、誤操作を防ぐためです。IDが一致しないときは、削除は中止されます。
管理員自身では、元に戻せません 削除したプロジェクトを復元できるのは、サービス運営者だけです。削除する前に、必要なデータ(Excelの書き出しなど)の控えを取ってください。
契約中のプロジェクトは、同時に解約されます 有効な契約(サブスクリプション)があるプロジェクトを削除すると、その契約は、すぐに解約されます(請求期間の終わりまでの猶予はありません)。確認の画面にも、その警告が出ます。
サービス運営者が行う復元
削除したあとの復元は、運営者だけが行える操作です。管理員が復元を依頼するときは、プロジェクトIDを伝えて、「サポートチケットで運営に問い合わせる」から連絡してください。復元の種類は2つあります。
| 状況 | 運営者の復元 |
|---|---|
| 管理員が「削除」したプロジェクト | 運営者は、プロジェクト設定の一覧で「削除済み」を表示して、復元できます |
| 支払いの滞納が続いて、データが削除されたプロジェクト | 運営者は、「削除済みプロジェクトの復元」で、退避してあった業務データを、元のIDのまま復元できます。会員のプロジェクト権限は復元されないので、あらためて付け直します |
メンバーだけを外したい場合
プロジェクトそのものは残して、特定の人のアクセスだけを止めたいときは、「会員権限」で、権限を「閲覧のみ」に下げるか、その人の行を削除してください。
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