CtoS
システム概要

機能一覧

CtoSの機能

CtoSの機能を、UI・ユーザ向け・管理者向け・共通の4つに分けて紹介します。プロジェクトごとに必要な機能だけをオンにして使えます(管理画面の「機能スイッチ」)。

01 UI系機能

機能内容
通常モードと管理員モードプロジェクト管理員は、公開画面を見ながら管理員モードに切り替えられます。切り替えると各見出しの横に編集・追加のボタンが現れ、同じ画面のままプレビューと編集を行き来できます。
あらゆる画面幅に対応パソコン・タブレット・スマートフォンの画面幅を自動で認識してレイアウトが切り替わります。ホーム画面に追加すると、アプリのように起動できます(PWA)。つながらないときは、オフラインの案内が出ます。
リスト/ボードの切り替えTODO・課題・リスク・不具合・変更管理などの一覧は、リストとボード(カンバン)を切り替えられます。ボードはドラッグで並び替えやステータス変更ができ、スマホ・タブレットでは長押しで動かせます。
プロジェクトごとの外観テーマカラーとロゴをプロジェクトごとに設定でき、ボタンやメニューの配色に反映されます。

02 ユーザ向け機能

アカウントと共通操作

機能内容
ユーザ登録、情報管理新規登録、パスワード再設定、ログイン・ログアウト、ユーザ情報・プロフィール写真の修正
二要素認証認証アプリ(TOTP)による6桁コードの確認。リカバリーコードの再発行にも対応
SSO登録済みの会員は、GoogleまたはMicrosoftのアカウントでもログインできます(プロフィールで連携。二要素認証を設定している場合はパスワードでのログイン)
メール通知の設定プロフィールで、期限リマインダーと週次レポート(管理員・PgM担当のみ)の受け取りを選べます
各管理機能に共通の操作新規登録、更新、完了処理、削除(ゴミ箱から復元可)/コメント(リッチテキスト)/添付ファイル/項目単位の更新履歴/ウォッチ登録/一覧とボードの切り替え/一覧上での担当者・ステータスの直接変更/Excel・CSVダウンロード/カスタム項目
保存した絞り込みタスク一覧の絞り込み・並び・表示形式に名前を付けて保存。自分用、またはプロジェクトで共有
システム利用申請登録メンバーは誰でも、自分のプロジェクトの作成を申請できます。作成時はテンプレート(一般的なプロジェクト管理/ソフトウェア開発/小さなチーム・グループ/空)を選べます。

プロジェクト管理

機能内容
TODO管理予定完了日、主管チーム、承認者、状況、完了基準、計画人日の管理。ほかの管理機能との関連設定、先行・後続設定
課題管理TODO管理と同じ項目構成。ほかの管理機能との関連設定、先行・後続設定
リスク管理PMBOKベースの項目設計(発生確率・影響度・対応策など)。ほかの管理機能との関連設定、先行・後続設定
不具合管理重要度(致命的・重大・軽微・些細)、優先度(緊急・高・中・低)、不具合種別、再現性、再現手順、期待結果・実際の結果、発生環境・バージョン、原因区分、原因、修正内容、再テスト結果などを記録。起票→調査→修正→再テスト→クローズのステータスで追跡
変更管理変更要求(起票)→調査→判定→承認→対応→完了(または却下)の流れに沿った管理。発生日、影響範囲、工数見積、判定結果、対応内容、却下理由などを記録。承認ワークフローで、承認者を最大5人まで順番に並べて依頼できます
WBS管理階層に制限のないタスク管理、計画チェック、先行後続チェック、スケジュール計算(依存タイプ FS/SS/FF/SF とラグ、土日・休日除外、クリティカルパス、フロート、計算結果の反映)、負荷分析(日次・週次・月次)、休日管理、ガント(本日線・稲妻線)、ボード、ベースライン(計画の固定と比較)、Excel・CSV出力。計画人日と、タイムシートから表示される実績人日
定例作業管理定例作業のマスター設定(日/週/月/年の繰り返し単位と繰り返し数)。マスターの新規登録、更新、削除。定例作業の作成、更新、完了処理。期間を指定した一括生成と、サーバー側での自動生成に対応
成果物管理成果物の新規登録、更新、完了処理、削除。ステージ(工程)・責任者の管理。承認ワークフロー。ほかの管理機能との関連設定
タイムシートWBS・TODO・課題・リスク・変更管理・不具合について、日ごとの実績時間を週単位の表で入力(1日の合計は24時間まで)。累計と予定の比較、管理員向けのタスク別合計
サーベイサーベイの新規登録、更新、受付終了・再開、削除。単一選択/複数選択、回答期限、記名式・匿名式の指定。回答状況と集計結果の確認、ほかの人が作成したサーベイへの回答

ダッシュボード・レポート

機能内容
マイダッシュボード今すぐ対応するもの、自分宛ての依頼・承認待ち、私の不具合、今週の予定、タスク対応状況、TODOのすぐ追加
プロジェクトダッシュボード管理員向け。ヘルス判定(赤・黄・緑)、予定進捗と実績進捗の差、期限超過・未解決リスク・未解決課題と前週比、品質(不具合管理)、バーンダウン・ベロシティ、マイルストーン、エスカレーション案件、判断待ちの変更、リソース負荷、AI要約
PgMダッシュボードPgM担当向け。担当する複数プロジェクトの横断サマリー、ポートフォリオ(予定のガント)、バーンダウン・ベロシティ、品質、判断待ち・変更管理、リソース負荷、ドリルダウン。閲覧のみ
組織ダッシュボード組織(複数プロジェクトの束ね)の管理員向け。モニタリング、組織のお知らせ、組織情報
期限リマインダー担当タスクの期限が今日・明日、または過ぎているものを、毎朝メールで通知(希望した会員のみ)
週次レポート毎週月曜の朝、プロジェクトの状態・数字・マイルストーン・重大リスクをメールで通知(管理員・PgM担当。機能スイッチ「週次レポートメール」をオンにしたプロジェクトのみ)
AI要約プロジェクトの状況を、AIが「全体の状況」「注意が必要な点」「今週やるとよいこと」にまとめる(有料プラン。月の回数に上限あり)

情報共有・コミュニケーション

機能内容
コンテンツ投稿コンテンツの新規投稿、プレビュー。承認される前は修正可能。
ファイル管理・共有ファイルのアップロード、タグ管理(分類)、一覧の確認、削除。ほかのメンバーへの共有、共有リンク
Wikiプロジェクトの知識をページとして蓄積。更新のたびに版が残り、同時編集を検知。コメント機能付き
コミュニティ参加、討論コミュニティへの参加、新規投稿、人の投稿に対する回答(議論参加)、お気に入り登録
チャットメンバーやチームを選んで会話を作成し、やり取り。個人・グループ、メンション、リアクション、未読件数の表示に対応
システム通知担当タスクの更新、コメント、承認の依頼や結果、招待などの出来事が通知一覧に届き、画面右下にもポップアップで表示されます
メンバー一覧・オンライン確認プロジェクト内メンバーの確認(セキュリティポリシーによって管理員が無効にできる)、オンライン中のメンバーの確認とチャットの開始
サポートチケット運営への問い合わせを、カテゴリを選んで起票し、やり取りを確認

03 管理者向け機能

メンバーとマスター

機能内容
ユーザ管理(会員権限)ユーザ承認、権限(閲覧のみ・参加者・管理員)の管理
グループ管理ユーザグループ(レベル)の作成、管理。階層設定。グループ情報に基づいた体制図表示、Excelダウンロード
PgM担当複数プロジェクトを横断して見るPgM担当の依頼・承認・解除
ステータス設定管理機能ごとにステータスの名称・進捗率・説明を定義。ボード用の仕掛かり上限(WIP制限)も設定
カテゴリ・ステージ管理分類・ステージのマスターを管理機能ごとに定義
休日マスター稼働日計算から除外する休日の登録。日本の祝日の一括読み込み
カスタム項目種別ごとに最大10項目まで、テキスト・数値・日付・選択の入力項目を追加。必須の指定も可能
定例作業マスター繰り返し作業の定義

公開コンテンツ

機能内容
コンテンツ管理投稿の公開・非公開設定、修正、削除。カテゴリの階層追加、修正、削除(無限サブ階層対応)。カテゴリごとの管理員と公開範囲の設定
ニュース管理ニュースの新規作成、公開日時の設定、トップ固定、修正、削除。ユーザコメント
FAQ管理よくある質問の新規作成、修正、削除
リンク管理外部から申請してきたリンクの承認、修正、削除
コメント管理投稿に対するコメントを確認し、修正、削除できる
コミュニティ管理コミュニティの新規追加、情報設定、メンバー追加。投稿に対して管理員として返信、投稿の削除
お問合せ管理お問合せが届くと、プロジェクトの情報設定画面に入力したメールアドレスに通知が届く。一覧画面から確認、返信、削除できる

プロジェクト設定・連携

機能内容
プロジェクト情報設定プロジェクト名、連絡先などの設定
機能スイッチ各機能のオン・オフ。スイッチをクリックするたびに自動保存されます
プロジェクト外観設定テーマカラーの選択、ロゴのアップロード・修正。トップページのボタン列、メニュー、カテゴリの並び順の設定。各カテゴリの紹介文をオンラインで修正
外部連携(通知先・APIトークン)Slack・Microsoft Teams・汎用Webhook(署名付きJSON)へ、毎朝のまとめ・タスクの起票・タスクの更新を通知。読み取り専用API(/api/v1)用のAPIトークンの発行
プラン・お支払い現在のプランと使用状況の確認、契約・変更・解約

04 共通機能

分類内容
セキュリティbcryptによるパスワードの秘匿化(管理員でもユーザのパスワードを確認できない)。二要素認証(TOTP)。GoogleまたはMicrosoftのSSO。データベースへの問い合わせはすべてプレースホルダ経由のため、SQLインジェクションを受け付けない。権限のない階層・ページへはアクセス不可。権限によってページに表示されるボタンが変わる
証跡管理項目単位の更新履歴、コメント、添付ファイル、承認の履歴
バックアップデータベースを定期的にバックアップし、クラウドストレージへ保存。万が一の場合も迅速に復旧できる