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 現在位置:システム概要 >> 特徴紹介

チーム管理の迅速導入と効率化を求めて

使用者と同じことを悩んで、解決し続けています。


  1. 導入しやすい

    1. パッケージをダウンロードし、Windows固有の機能を簡単に設定すれば構築完了。
    2. AccessDBを採用しているため、データベースのインストール、設定は不要。
    3. IIS機能が付いているWindowsPCであれば設定可能。高額なサーバー、追加ライセンスは不要。
    4. ほかのプロジェクトが同システムを使用したい場合、以下の簡単な2つの方法で実現可能。
      1. ダウンロード先を教える、または運用中のフォルダを丸ごとコピーしてあげる。
      2. 同システムにサブプロジェクトを申請し、同じサーバーで運用してもらう。
        ※マルチプロジェクト対応機能によって実現。必要な時はお問合せください。
         
  2. カスタマイズしやすい
    1. VBScriptでコーディングされているので、Excelマクロがわかれば、身に着けしやすい。
    2. ASP環境なので、HTMLベースで、ウェブページのイメージを確認しながら作成しやすい。
       
  3. プロジェクト管理に必要な機能の備え付け

    1. WBS
      1. 計画
        計画しながら妥当性をチェックする。
      2. 進捗管理
        メンバーが更新した進捗をリアルに確認する。
      3. 矢羽根確認
        予定と実績を直観的に把握する。
    2. TODO管理
    3. 課題管理
    4. リスク管理
    5. 定例作業
      1. 計画、自動作成、実行確認
    6. 体制管理
      1. メンバーグループを設定することで、オンラインで体制管理する。
      2. 体制図をExcelに出力し、会議等で共有できる。
         
  4. 論理的なコントロール
    1. WBS、TODO、課題、リスクの間に、先行、後続関係の設定が可能。
    2. 先行タスクが完了しない場合、後続タスクの完了処理はできない機能により、プロセスの厳格化を実現。
       
  5. モニターリング習慣の向上
    1. メンバーがMyPageで自分のタスク状況を確認し、遅延しないように対応可能になる。
    2. 毎日の定例作業がMyPageに表示され、漏れのない実施ができる。
    3. FeedBackに基づ生き、ダッシュボード要素の追加や管理監視機能の新規開発。
       
  6. 会議、分析活動に対する配慮
    1. 紙での対応が必要な場合、またはデータ分析が必要な場合、ウェブページの表示内容をそのままExcelに出力し、活用可能。
      1. 出力可能なもの:体制図、WBS、TODO、課題、リスクの一覧。
         
  7. コミュニケーション手段の豊富化
    1. ニュース:
      決定事項等をニュースとして発表し、漏れのない情宣をすることで、全員の認識一致性を高める。
    2. FAQ:
      よくある質問を随時に作成、更新し、プロジェクトの機敏性を高める。
    3. コミュニティ:
      意見交換やテーマ討論が必要なものは、討論チャンネルを活用し、明確な質問→返信ルートのもとで意見交換する。
    4. オンラインメッセージ:
      現在オンラインメンバーを確認し、メッセージを送受信する。
       
  8. ナレッジのデータベース化
    1. コンテンツ管理機能を活かして組織やプロジェクトの統一方針を一元管理し、共通認識の向上。
      なお、チーム間、メンバー間の情報充足度の不一致を解消できる。
      例えば:
      1. プロジェクト計画
      2. プロジェクト憲法、チーム憲法
      3. 管理基準、手順、ルール
      4. 業務知識
      5. 技術、作法
      6. 操作マニュアル
      7. 執務ルール
         
  9. 証跡管理
    1. TODO、課題、リスク、WBSタスクの更新履歴が全量収集される。
      1. いつ、だれが、なにを更新したか、すべて確認できる。
    2. メンバーのアクセス履歴の確認
      1. アクセスしたページ
      2. いいね履歴
      3. セキュリティ攻撃された形跡
         
  10. セキュリティ
    1. MD5技術を採用し、ユーザのパスワードを保護。
    2. DBインジェクション行為に対する拒否設定。
    3. アクセスログを取得と保存。
    4. カテゴリのアクセス権限設定。
    5. 2時間ごとにDBの更新有無を見て、更新がある場合バックアップする。
       
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