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ToDoとは
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ToDo管理のポイント
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書き出してリスト化すること。
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「何を」「いつまで」「誰が」担当するか。
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ToDo管理の目的
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ToDoを実践するメリット
- やり忘れがなくなる
ToDoを管理しているので、何かを忘れることが少なくなります。
- 優先順位が付けられる
ToDoリストを比較することで、優先順位を明確にできます。
- 作業見積もりが立てられる
ToDoリストを眺めて作業ボリュームを把握でき、スケジュールに落とし込めます。
- 頭の中がスッキリする
ToDoを実践することで、頭の中から追い出し、スッキリした状態に戻せます。
ToDoを整理、管理するのに一定の手間がかかりますが、日ごろ複数作業を握っているなか、洗い出してと見直しの時間を見つけて実施することによって、作業漏れやミスが減るメリットが大きいので、ぜひ実践してください。
- TODO一覧画面
- 新規起票
クリックし、新しいTODOを作成します。
- Excel出力
クリックして、現在画面に表示される内容をExcelファイルといてダウンロードします。
紙を出力して会議につかう、またはファイルを顧客に送るときに便利です。
- 私のTODO
ドロップダウンリストを選択し、自分の新規、対応中、接近中、遅延中のTODOをそれぞれ確認できます。
- 全員のTODO
プロジェクト全員のTODOを表示させます。
- キーワード
TODOを検索できます。
- 新規起票画面
- TODO詳細画面
- 各種値を更新し保存する。
- TODOを削除できる。
- 画面の右上のモニターアイコンをクリックすれば、さらに多くの追加情報が確認できます。